「冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」によるとルート3の設計においては崩壊形を確認し崩壊形に応じて柱耐力の低減が必要とある。ただし書きで最上階の柱頭と最下階の柱脚は判定の対象外となっているが、平屋の場合は崩壊形の確認、および柱耐力の低減をする必要はないか?
建築基準法改正に基づく 構造設計Q&A集
P112--5.3.10参照
P112--5.3.10参照
「冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」によるとルート3の設計においては崩壊形を確認し崩壊形に応じて柱耐力の低減が必要とある。ただし書きで最上階の柱頭と最下階の柱脚は判定の対象外となっているが、平屋の場合は崩壊形の確認、および柱耐力の低減をする必要はないか?