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剛性率の算定について質問させていただきます。
本来、剛性率とは建物の階方向に対する剛性バランスの指標だと考えておりましたが、現行の算定法では納得できない場合があります。以下のような場合では、どのように判断したらよいのでしょうか。
1.中低層S造で、屋根がほかの階に比べて軽量な場合において、最上階の社外径を施工性を考慮して下階に合わせると、最上階の剛性が非常に大きくなってしまい、ほかの階の剛性率がF∫<0.6となってしまいます。しかたがないのでしょうか。
2.任意階の剛性がほかの階に比べて非常に大きい場合を3階建と4階建で比較してみると(剛性比は同じとして)、3階建はわずかにですが剛性率がNGになり、4階建はOKになります。この結果からすると、剛性率に関しては階数の大きい建物のほうが有利ということになってしまいます。正しいのでしょうか。
3.これらの問題を、超高層建物で利用されているメガフレーム(1層分がトラス梁になった部分階をもつ建物)などの場合には、どのように考えているのでしょうか。建物全体の変形性状を考えれば問題ないのでしょうか。以上、よろしくお願いいたします。




RC造の保有水平耐力の算定式には、
1.純ラーメンの部材強度の算定式
2.腰壁・たれ壁・そで壁の部材強度の算定式がありますが、いままで耐力壁以外の雑壁には1の式を使ってきました。2の式を使用しますと、せん断補強筋量が多くなります。経済的にも1と2ではたいへんな違いです。実際の建物に純ラーメンのものはほとんどなく、なんらかの雑壁があるものが主です。理論的にいうと、ほとんどの建物は2の式を使うべきなのでしょうが、実際の設計はどのように考えればよいのでしょうか。1の式を使用する場合の条件などありましたら、その根拠とともにご教示ください。また、図のそれぞれのzの最小寸法に条件がありましたら教えてください。




図に示す中折れフレーム(1、4フレーム)の、剛性の評価方法をご教示ください。建物規模はS造5階建です。


平面・立面とも整形な壁式鉄筋コンクリート造で、下記壁面の場合、左側の小開口は壁量・平均せん断応力度算出時は開口として扱いますが、応力計算上、右図のように左および中央の壁をまとめて1枚の耐力壁として扱ってよろしいでしようか。


応力計算/壁梁の応力/平均せん断応力度法/変位法WRC造の壁梁の応力計算方法を、教えてください。
1)RG1?2G1梁の長期応力は、どのようにして求めるのですか。
2)RG1?FG1の地震時応力は、どのようにして求めるのですか。
日本建築センター「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」(1983年版)では下図のように読めるのですが、これでよろしいでしょうか。


現在壁式構造3階建のアパートを計画しています。新・固定モーメント法により解析しようと考えたのですが、以下の点で疑問が出ましたのでご教示ください。
1)図において、妻側壁や間仕切壁など(無開口壁や有開口壁など)の剛比の有効剛比・分布係数はどのようにして求めるのですか。また、無開口壁の場合は、壁梁は設けなくてもよいのでしょうか。
2)この解析法で、2層、3層の山形ラーメンの解析はできないでしょうか。


図のような屋外階段が、建物から25°の角度でスラブによって接合されています。この階段は、通常の建物に付属する屋外階段と考えてよいでしょうか。またはβ方向は通常の屋外階段、α方向は独立した屋外階段と考えたほうがよいのでしょうか。


丸柱と大梁の取合いが図のように偏心している場合、設計・施工をするうえでの問題点をご教示ください。例えば、丸柱と大梁の大きさによって異なるとは思いますが、柱心と梁心を同一と考えられる範囲はどの程度の偏心量までなのでしようか。


壁式鉄筋コンクリート造(WRC造)において、以下の質問にお答えください。
1)図の壁1・2は、壁梁イ・ロを入れることにより耐力壁として扱えるでしょうか。
2)同様に、壁3はどうでしょうか。
3)WRC造では、壁頂部に壁梁がないと耐力壁にならないということですが、壁4には頂部に壁梁がないのに独立耐力壁として認められています。これはどのような根拠によるものなのでしょうか。
4)耐力壁5のパイプスペース内には、B通りに壁梁を設けたくないのですが、可能でしょうか。また、壁6も耐力壁として扱いたいのですが、いかがですか。以上、よろしくお願いします。


基礎の沈下計算をするときに物理試験・力学試験を行うのは常識ですが、費用の面や時間の面から、土の種類により過去のデータを使っている設計者も多いようです。そこで、たいへん申し訳ないのですが、N値別に沈下量と沈下時間計算に必要なe0(初期間隔比)、Cc(圧縮指数)、WL(液性限界)、Cv(圧密係数)などをだいたいでいいですから教えてください。またデータの参考文献などがありましたらお教えください。


水平地盤反力係数伽について下記の件を教えてください。
kh=0.8・E0・B-3/4(kg/cm3)
ここにE0=7N
この式で算出される机の値は長期荷重時の値ですか、それとも短期荷重時の値ですか。もし上記の値が短期荷重時の値ならば、長期荷重時の机はどのように算出したらよいのでしょうが。


地盤の液状化検討などで使われる「細粒土含有率」という用語についてご教示ください。土質試験結果一覧表の粒度分布で、例えば下記試料番号1?3の場合、砂分が79.7%、シルト分が19.5%となていますが、細粒土含有率は79.7%と19.5%のどちらでしょうか。


杭の水平力の計算で、PHC杭などの例はよく見ますが、RC杭やPC杭の例を見たことがありません。参考例などがありましたら教えてください。


基礎の打込み杭の長期許容支持力算定式がありますが、参考書などでときどきアンダーラインの項2・Nc・Lcの代わりに、                                                        となっている式を見ます。どういうふうに違うのですか。


杭の水平力計算において、βL<3.0と短杭になったときの計算方法はどうすればよいでしょうか。参考書名等を教えてください。


既設建物(工場)の増築をすることになりました。下図のように、既設建物の柱に増築建物の柱を並べて増設する場合、増杭の位置・べース筋の算定・増設柱の柱脚などの設計方法をご教示ください。


べた基礎の設計で、基礎スラブ厚がせん断で決まるときにスラブ厚を薄くしたいのですが、梁のせん断補強のようにαを求めて底版の設計をしてもよいでしょうか。


学会の「基礎設計規準」などによると、フーチング主筋の算定は、剛な地中梁に取り付いた場合地中梁に負担させるようになっていますが、フーチング内にても処理が必要だと思います。つまり、下図のような場合、(a)点において(Q1+Q2+Q3)のせん断力に対してフーチングが耐えないと、地中梁に応力を伝達できないと思います。また、その時のQは、Q=Q1+2.0(Q2+Q3)
Q=Q1+1.5(Q2+Q3)のいずれで検討すべきなのでしょうか。鉄筋の付着・せん断力の検討に必要と思うのですが、いかがでしょうか。


間知石積、間知ブロック積または重力式擁壁に縦亀裂または横亀裂があります。なおこれらはいずれも構造図などの記録はありません。間知石積、間知ブロック積は空積みであるか練積みであるかもわかりません(調査する予定はあります)。空積みの場合、練積みの場合の補強(背面補強)はどのようにしたらよいのでしょうか。よろしくご教示ください。


次回のように道路に6tの荷重が載荷する構造でブロック積擁壁は水路にどのように影響を与えるのでしょうか。その計算方法にについてご教示下さい。
また、家屋および道路は、安全でしょうか。もし危険であるとしたらどのような対策を必要とするのでしょうか。


基礎梁とスラブ筋の定着の確保については、どのような方法が最適でしょうか。
図(a)のように差し筋をしておく方法は、差し筋の長さをあまり長くできないため、特に上筋はスラブの応力の大きな端部で重ね継手になりがちだと思われます。図(b)は、基礎梁上部を打ち増ししその中にスラブ筋を定着する方法ですが、定着長さを確保するために水平アンカーとなりがちだと思われます。


図(a)のような鉄骨柱脚固定の場合、RC造、40d記号根巻きの方法で柱脚主筋にフックは必要でしょうか。もし必要であれば、理由もお願いします。また図(b)のような直接基礎の主筋の端部ではいかがでしょう。


コンクリートの骨材はどのような目的で入れるのでしょうか。また、骨材の種類など何でも結構ですから教えてください。参考文献などありましたらご紹介ください。


スラブ・基礎梁・壁(柱)のコンクリートの打継ぎについて質問します。
打継ぎおよび打設順序は、施工性がら図のように施工されている例が多いと思いますが、打継ぎにおける注意点にはどのようなことがありますか。また、ほかによい方法はないものでしょうか。


JASS5(p.268)〔12.9〕構造体コンクリートの圧縮強度の検査d.項の合否の判定について質問します。
1)JASS5の解説(p.270上から13行目)に示す合否判定基準は本文の(1)を、また、解説(p.270上から15行目)に示す合否判定基準は本文の(2)を示したものでしょうか。それとも受入れ検査の参考事項として示しただけで、(1)・(2)ともに構造体の合否基準を示しているのでしょうか。上記においてもし後者の場合、内容に矛盾が生じないのでしょうか(矛盾とは、解説では平均値の条件のみを示しているのに対し、本文は平均値と最小値の条件を示している、ということ)。
2)解説(p.272上より5行目)は本文(2)を示し、平均気温が下まわった場合のみ適応されて、下まわらない場合は適応できないのでしょうか。
3)2)において、平均気温が下まわらず、設計強度以下の場合の対策をお教えください。


床スラブのたわみについて教えてください。
日本建築学会;「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」(以下、RC規準とする)(1988年改定)のp.116では長期たわみδL(瞬時たわみ+長期付加たわみ)は弾性たわみδe、の16倍としていますが、建築センターの「壁式鉄筋コンクリート設計施工指針」(1984年度版)のp.165の長期付加たわみ式は、δ2=δ1×(2-1.2γ)となっており、上記RC規準の16倍とは大きな違いがあるように思います。なぜか教えてください。


スラブの集中荷重時の応力およびたわみの計算方法について教えてください。


直接基礎でべた基礎の場合、建築基準法施行令第77条の2(床版の構造)の規定を満足させなければいけないのでしょうか。例えば、短辺方向の主筋のピッチは20cm以下の配筋にしなければいけないのですか。令第71条(適用の範囲)の規定では、第77条の2が「コンクリート造と鉄骨造その他の構造とを併用する建築物の鉄筋コンクリート造の構造部分」にも適用するとあります。また布基礎も独立床版となるのでしょうか。


工場建屋の1階土問スラブのクラック対策として、10?内外でカッターによるクラック誘発目地を設け、クラックの発散を防止する方法をよく採用してきました。しかし、部屋の用途により誘発目地を設けられない場合は、コンクリートの調合や配筋などにどのような配慮をすればよいのでしょうか。図(a)のような状況についてご説明願います。また10×15mのグリッドで地中梁と土間スラブとの間に図(b)のようにシアコネクタを設けることは、クラック抑制にどの程度効果があるのかご説明ください。


鉄筋コンクリート造の片持ちスラブの上端筋を図のように定着させた場合、コンクリートのブリージングなどの影響により、その付着が弱くなるように思います。特に対策を考えなくてもよいでしょうが。


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