1)下図のような構造計画では、一般には主材間隔15mに荷重負担と考えられますが、以下の点についてご教示下さい。
1.主材間隔を小さくすることは間違いでしょうか。サブトラスの反力を桁梁に受けて柱に鉛直力を負担させると主材間隔を小さくできないでしょうか。
2.X・Yともラーメン構造として考えると、Y方向の負担幅は天井つなぎ材4mとして、どの程度になりますか。
2)また、鋼管継手(アングル接合)を図のようにした時の計算方法について数えて下さい。なお、ガセットプレートは、「鉄骨の構造設計、藤本盛久著」の接合部の応力計算で行っています。

大地震後の鉛直荷重に対する安全性を考える時、壁を考慮することができるとのことですが(快答集9問42)、どのように考えればよいのでしょうか。例えば、図のようなフレームを考えた時、a点の節点モーメントを採用すると剛域が長いためG1梁にかなりの配筋が入ってきます。実体としては長期といえども剛域端bのモーメントを長期の値として設計してもよいのではと思うのですが、ただ、このそで壁が地震を経験した場合、もはや剛域とはみなされず、危険側の評価になっている気もします。よろしく、ご教示下さい。また、問42中に最下層の梁では引張力を考慮するとありますが、具体的にはどのような設計になるのでしょうか。

先日、昭和36年度に建設された小学校の耐震診断の相談を受けました。はり間方向は教室間に鉄筋コンクリート造の壁がありますが、桁行方向には壁がほとんどありません。耐震診断には1次、2次、3次がありますが、この場合、何次を選ぶべきか教えて下さい。
図のような段違い梁について、層間変形角の計算、剛性率の計算を具体的にご教示ください。また、保有水平耐力計算が必要な場合で、BC材がトラス梁の場合は平家部分の保有水平耐力計算は考えなくてよいでしょうか。

図のように、単独往から両端に梁を伸ばして、その上に柱脚ピンで架構を組みたいと思っています。D値計算はわかるのですが層間変形角がよくわかりません。2階・1階の層間変形角の求め方をご教示下さい。

円筒形プレストレスト・コンクリート水槽を地震応答解析する場合のせん断ばね定数の求め方を教えて下さい。水槽容器は剛とし、水槽の全高を各質点に分割した多質点振動系に置換し、修正震度法またはモード法により解析しようと考えています。
建物高さが60m以下の場合で、地震応答解析を行うことが望ましい時の動的解析の基本的な事項について質問します。
1.振動モデルとして、1階柱脚(地盤と接する部分)を固定とすることが多いと思いますが、ロッキング・スウェイを考慮して解析することもあるのでしょうか。もし解析する場合の地盤を考慮した解析法または参考文献を教えて下さい。また地下室のある場合は地震に有利といわれていますが、地下室を考慮した解析法または参考文献があればあわせて教えて下さい。
2.中地震(入力200gal程度)で構造体が弾性範囲内に納まるようにと東京都の建築構造設計指針にあるのは1階柱以上の部材についてでしょうか。
新・固定モーメント法によって、壁式構造のような柱材の剛比が梁材の剛比に比べて極端に大きなフレームを解析すると、解の収斂が遅いようなのですが、どのような理由によるものなのでしょうか。よろしくご教示ください。
別添図(a)(b)のような3階建壁式鉄筋コンクリート造の設計について下記の事項をお教え下さい。
1)壁(イ)は吹抜けがあるため各階の項部に壁梁を入れることができません。この時、壁(イ)は耐力壁とは認められないでしょうか。また、壁梁のない状態で壁(イ)を耐力壁として認めてもらうために左下に示す方法ではだめでしょうか。
2)壁(口)は、======の壁梁を入れることにより耐力壁と認められますか。
3)スキップフロアの壁式構造を設計するのは初めてなのですが、構造設計上注意するところ(特に層の考え方)があれば教えて下さい。

日本建築センターの「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」(1984年版)の設計例1“現場打ち壁式鉄筋コンクリート造2階建住宅(p.75?104)によれば、壁量算定時の壁長は直交壁位置の心々距離を規準に算定しています(p.85.4.壁量の算定3)。一方、日本建築学会の壁構造関係設計規準中の「壁式鉄筋コンクリート造設計規準」の設計例(p.261?304)によれば、壁長は見付け長さを基本として算定しています。壁量がぎりぎりの場合は、前者によれば不適格、後者によれば適格になる場合があります。どちらが正しいのでしょうか。

図に示すような、直角に折れ曲がった階段を計画しています。この場合のササラプレートの応力計算方法をご教示下さい。ただし、剛床でないため両側のササラプレートは、両端部がピン支持の場合を考えています。

2つの開口部をもつフレームの開口周比を検討する場合、h0、l1の計算で開口部を下記の1にするか2にするかはl02の距離で判定すると思いますが、l02の判定長さの境界長さをどれくらいに考えたらよいでしょうか。耐性評価時の場合と壁量AW、Ac検討時の場合の2つについて教えて下さい。
1. 2×(l0×h01) : 2つの窓の合計で考える
2. h01×(l01+l02+l01) : 2つの窓を1つに考える

日本建築センター「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」の第6章耐力壁.二のただし書により、地下1階WRC、地上2階木造の建築物は地下階としての壁量規定を満足しなくてもよいとあります。担当行政庁に問い合わせたところ、地下階としての壁量を満足させなければ、実験によるか、またはそれと同等の構造計算が必要であり、建築センターの評定を受けるようにとのことでした。そこで、図のような建物の場合、どのような構造計算を行えば、構造耐力上安全であることが確かめられたといえるのでしょうか。よろしくご教示下さい。

壁式鉄筋コンクリート造で上下階の耐力壁が水平にずれる場合は、どの程度ならば許容されるのでしょうか。両端部の壁の厚さを増したり、ずれ間の床厚を増して壁梁として水平せん断を受けもたせた場合、構造的には成り立つように思うのですが、いかがでしょうか。

木造建築の基礎工事中に巨石が出ました。地盤は堅いローム層で悪くはないのですが、右図のような状態になります。こうした場合、石は取り除くべきでしょうか。それとも、そのままにして基礎を施工してもよいのでしょうか。また、地震が起きた場合、どのような影響があるのか教えて下さい。

「建築構造設計基準(営繕協会)」の中で、「支持層が明確な場合は、杭の根入れは杭径の2倍がつ1m程度以上確保することにより先端のN値をNとすることができる」とありますが、この場合の明確な支持層とは具体的にどのような地層をいうのでしょうか。また、土丹または岩盤に対しても同様の杭の根入れは必要でしょうか。ちなみに、「建築基礎構造設計指針(日本建築学会)」旧版には、「杭支持層となり得る地層として、中高層程度の建物では、
(N≧その層の深さ(m)+20)
(厚さ(m)≧その層の深さ(m)/2+2)、または、
N値×厚さ(m)≧(その層の深さ(m)+20)×(その層の深さ(m)/10+2)
として計算する」とありますが、新版には載っていません。何か理由があるのでしょうか。
東京都の建築構造設計指針によると、杭の先端を中間層等により支持する場合、支持力を低減することがありますが、この場合の中間層等とは、具体的にはどういう状態をいうのですか。お教え下さい。
設計時には、4本杭基礎と設計したのに、施工時に誤って基礎の中央に杭を打ってしまった場合、外端の杭に引抜力が生じてしまいますが、どのように対処すればよいのでしょうか。

PHC杭などの既製コンクリート杭の杭頭接合に、スタッド溶接を用いた例を最近よく耳にしますが、定着筋はどのように設計すればよいのでしょうか。また、中詰め補強方式の場合、D13またはD16を6?12本程度配筋しているようですが、これでどの程度の耐力が期待できるものなのでしょうか。以上、杭頭接合部について、ご教示のほどお願いいたします。

350?500φ程度の埋込み杭を使用した基礎において、中間支持層を支持層としたい場合に、その中間層が支持層として考えてよいかどうかの検討方法をご教示下さい。杭先端からどれくらいの層厚があれば、支持層とみなせるのでしょうか。
図のような柱に剛に接合され、柱材を鋼管またはH形鋼を用いた場合の転倒モーメントと基礎の抵抗モーメントおよび柱をコラムとH形にした場合のねじりモーメントとせん断応力度についてご教示下さい。
その場合、Aの部分の土は抵抗モーメントに考慮してもよいのか、それともコンクリートの基礎のみで考えるべきでしょうか。もしA部の土を考慮する場合は土の種類によって係数があると思いますので、その点についても教えて下さい。
図のようなS造平屋建の基礎の設計で1通りは、普通は軸力と曲げを考慮した設計になると思いますが、2通りの基礎に軸力のみを負担させ、2通り柱脚部に作用する曲げ処理をFG1を介してFG2に流そうと思います。そうした場合、FG1の設計をどのようにするのか教えて下さい。










