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保有水平耐力時の偏心曲げ及び杭頭曲げ戻しモーメントについて確認


下杭の引き抜き耐力の検証を確認


偏心量と引張軸力作用時に考慮した柱梁接合部の検証について確認


せり上げ屋根部の屋根ふき材の検証を確認


高強度、太径の鉄筋位置について設計方針を確認


吹き抜けに面した隅柱があるため、短期2軸の設計を確認


3通り跳ね出し部(螺旋階段を含む)の設計について説明


バルコニー(CS2)の設計への袖壁(スリット壁)荷重を確認


杭基礎の設計のかぶり厚さを確認


保有水平耐力計算時の浮き上がりに対する設計者の考え方を説明


安全性が確認することができる保有水平耐力計算結果を添付(浮き上がり、不整形な平面形状(斜め方向加力等)に配慮した安全性の検証)


B-2柱を介した剛床仮定について設計者の考え方を説明


3段配筋の基礎梁を2段配筋として計算していることについて設計者の考え方を説明


スリット壁に接続するフレーム外雑壁の剛性評価について説明


階段屋根のたわみについて設計者の考え方を説明


不整形な平面形状に対する設計者の考え方(地震力の作用方向の適切性等)を説明


保有水平耐力計算時の浮き上がりに対する設計者の考え方を説明


安全性が確認することができる保有水平耐力計算結果を添付(浮き上がり、L型の建物形状(斜め方向加力等)に配慮した安全性の検証)


3段配筋の基礎梁を2段配筋として計算していることについて設計者の考え方を説明


スリット壁に接続するフレーム外雑壁の剛性評価について説明


L型の建物形状に対する設計者の考え方(地震力の作用方向の適切性等)を説明


杭頭変位が1cmを超えています。考慮した点をお聞かせください。


鉄骨造でパラペットが3?5mほどありますが、重量は考慮されていますが、水平荷重時の応力が考慮されていません。


RC造で大梁に取り付く接合部の設計はどのようになっていますか。
(モデル化としてはピン接合となっていますが実際はねじれが生じるのではないでしょうか)


本体8階建てRC造に付随した、壁式構造の1層のエントランス部分について、どのように考えていますか


耐震壁以外の壁(袖壁・たれ壁)は、どのように設計していますか?


テナントビルの設計にあたり、仕上げ重量についてどのように考えていますか。


東京都鉄骨構造基準図(1)において、BOX型の柱脚の溶接記号は4です。(東京都の「建築構造設計指針」の第1刷が聞違っているそうです。)


東京都特記仕様書、鉄骨工事において、構造概要・鉄骨仕様・突合せ継ぎ手の食い違い仕口のずれの検査・補強の運用が2004年8月より開始されましたので下記内容を一般事項に明記して下さい。図面(1)の空欄へ
(社)鉄骨建設業協会「突合せ継ぎ手の食違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」
(4)接合部の溶接欄へ
国交省告示1464号に関する溶接部の検査


耐震壁付きP1柱の評価と梁への偏心接合について説明


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