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建築設計用語集
N値
標準貫入試験(JIS A 1219)によって求められる地盤の強度等を求める試験結果(数値)である。標準貫入試験値とも言う。
その定義は『質量63.5±0.5kgのドライブハンマー(通称、モンケン)を76±1cm自由落下させて、ボーリングロッド頭部に取り付けたノッキングブロックを打撃し、ボーリングロッド先端に取り付けた標準貫入試験用サンプラーを地盤に30cm打ち込むのに要する打撃回数』である。
落下打撃回数の値がN値で、その回数が多いほど地盤が硬いということになる。
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出版年月: 2016/9/9
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