ヴィヴィッド・テクノロジー 建築を触発する構造デザイン |
Infomation
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内容
近年活躍する構造家達の合理的思考とデザイン観を一望。構法や施工の設計活動だけでなく建築家や施主とのやりとりにおける態度まで、知られてこなかった職能の醍醐味に迫る。★
目次 第1部 構造家の方法(つなぐ 集積の方法(岡村仁)
ひろう 発見の方法(名和研二) いかす 日常の方法(大野博史) みたす 柔軟の方法(横山太郎) とぎすます 界面の方法(小西泰孝) ひらく 試行の方法(佐藤淳) みつめる 選択の方法(満田衛資) “テクノロジー史概観”ポスト9.11テクノロジー(今村創平)) 第2部 建築家の方法(ふみこむ 関与の方法(有馬裕之) まとう 連続の方法(木村博昭・白髪誠一) ぶつかる 矛盾の方法(重松象平)) |